中学入って最初の三者面談があった。
担任の先生は、若い国語の先生。
見た目は年相応だが、話し方はとても落ち着いている。
「毎日楽しいそうに過ごしていますよ。どう?」
「はい。楽しいです!」と息子。
「お母さん、何か聞きたいことはありますか?」
きた!
真島先生のブログで読んだとおりに!
「うちの子、授業中は先生の目を見て話を聞いていますか?」
「えっ?」先生。
「えっ?」ほぼ同時に息子。
「あはは〜。 そうですね〜。聞けてますよ〜。」
ちょっと焦りぎみに返答。
先生、うちの子見てないな。
うちの子も、先生の目にとまるほどの態度をとれてないな。
まだ2、3回しか授業受けてないし、仕方ないか。
ちょっとざんねん。
次の面談の時も確認しよう。
中学生は忙しいので、宿題はあまり出さないと言われた。ワークも授業内で使用し、持ち帰りは本人の必要に応じてで。とのこと。
家庭学習をしっかりしないと〜。
あとは部活のことを少し話して
終わった。
「勉強も部活もがんばってね」と先生。
「はい。頑張ります」と息子。
がんばれ〜〜〜!